3.2.4 一貫した識別性を持たせる
適合レベル
AA
※各レベルについては適合レベルとはをご覧ください
概要
同一サービス内で同じ機能のコンポーネントは、同じ見た目・ラベリングにする。ワーディングリストやスタイルガイドで定義と用途を記載することが望ましい。
具体例
悪い例
- カメラのアイコンが撮影機能と画像という意味で使われている
- 検索機能に、あるページだと「検索」、あるページだと「探す」というラベリングをつけている
テスト・チェック方法
- 企画時
- デザインレビュー
- 実装後
AA
※各レベルについては適合レベルとはをご覧ください
同一サービス内で同じ機能のコンポーネントは、同じ見た目・ラベリングにする。ワーディングリストやスタイルガイドで定義と用途を記載することが望ましい。